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ミステリの祭典

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殺し屋の出世術

作家 野宮有
出版日2026年07月
平均点6.00点
書評数1人

No.1 6点 mozart
(2026/09/21 07:09登録)
危機的状況に陥る鳥井→(既に対応済みなので)立場は逆転→…(以下繰り返し)…というパターンなので、前作のようなハラハラ感が希薄になってしまったのはちょっと残念だったかも。痛快さにカタルシスを求めるというエンタメ的には十分面白かったですが。


(ややネタバレ)
「出世」も「営業」としてこなしてしまうというのが鳥井ということなのでしょうが、××だった○○もその「営業力」で最終的に取り込んでしまうというのはなかなかベタな展開でした。終盤に(再)登場したあの人との対決が次作でどうなるかちょっと心配(?)です。

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