| 本を読むのが超速い人の頭の中ってどうなってんの殺人事件 |
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| 作家 | 白井智之 |
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| 出版日 | 2026年07月 |
| 平均点 | 7.00点 |
| 書評数 | 2人 |
| No.2 | 7点 | メルカトル | |
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(2026/08/10 22:13登録) 殺人計画を立てる男たち、宇宙人を監視する小学生。 本好き刑事が挑む不可解な殺人の真相は? 前代未聞のA7サイズ本格ミステリ! Amazon内容紹介より。 小さい、小さすぎる!掌にすっぽりと収まるサイズの単行本とはねえ、こんなのは初めてです。しかし、それには訳があります。タイトルの長さにも勿論。その事実を知った瞬間、この小さな本が凄く愛おしく感じられました。短い割には中身がぎゅっと詰まっており、ちゃんとした本格ミステリに仕上がっています。本好きの刑事だからこそ解けた謎の解答は宇宙人を監視する小学生の証言を聴いた後に訪れます。謎が解けた時にはささやかなカタルシスが得られました。 尚、本商品は立ち読み対策の為か、透明のビニールでキッチリと梱包されており、慎重に剥さないと本を傷める可能性があるので注意が必要です。カッターで優しく切り目を入れて下さいね。 |
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| No.1 | 7点 | 肥し | |
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(2026/07/07 21:49登録) 小さすぎる本のサイズ、長すぎるタイトル共に奇抜だが中身はしっかりとした本格ミステリ。短い中にも伏線が貼られており、犯人特定ロジックもシンプルで判りやすい。トリックも独創的で、本を極小にした理由、ラストのタイトル回収など楽しめたが、欲を言えば多重解決も見たかった。 |
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