home

ミステリの祭典

login
オリエンド鈍行殺人事件

作家 藤崎翔
出版日2025年09月
平均点5.00点
書評数2人

No.2 6点 まさむね
(2026/02/28 19:06登録)
 短編5本と掌編5本で構成。出来栄えはマチマチといった印象。
 マイベストは表題作(尺も最も長いです)で、終盤の転換が結構好き。「勇者たちのオフ」の大魔王も素敵であります。メタRPG系とでも言えばいいのか。「ファーブル昆虫記を読んで」も作者らしい。
 雑多感は否めないけれど、スキマ読書とかには向いているかも。

No.1 4点 makomako
(2025/12/27 08:53登録)
 人を食ったような題名に興味を持って読みました。
 これは連作集ではなく今まで書き散らしたものを何とか集めて一冊にしたようなものでした。
 したがって全然わけのわからないような短いお話や独りよがりの暗ーいお話なども入っています。 
 表題の作品が一番ましで、これぐらいのものをそろえてくれたらとは思いますが、そうはいかなかったのでしょうね。
 本屋で立ち読みしたら絶対買わないと思いますが、表題につられてインターネットで買ってしまったので読んでしまいました。

2レコード表示中です 書評