| 貴方のために綴る18の物語 |
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| 作家 | 岡崎琢磨 |
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| 出版日 | 2021年05月 |
| 平均点 | 6.00点 |
| 書評数 | 2人 |
| No.2 | 5点 | まさむね | |
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(2026/07/26 21:22登録) 駅のホームで老紳士に声をかけられ。仕事を依頼される赤塚美織。月曜日から土曜日まで一日一話ずつ郵送で届く18本の短編を読むこと、その感想のメモを持って週1回老紳士に合うことが任務。報酬は1短編8万円。18本×8万円から手数料1万円を差し引いた、143万円が全体の報酬額である…。 序盤から気になる記述があったため、全体としては概ね予想の範囲内であったものの、18の物語を読み進めていくことは楽しかったですね。出来栄えがマチマチなのが丁度いい感じ。各話の最後に挿入される美織の感想メモも丁度よいアクセント。 |
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| No.1 | 7点 | 虫暮部 | |
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(2025/04/11 11:51登録) こ、これはズルいよ岡崎琢磨……それこそ作中人物の言う通り “おもしろいと言えばおもしろいし、たわいもないといえばたわいもない” と思いつつ読み進んだ先にあんな仕掛けがあったら泣いちゃうじゃないか。ツボを突かれた私の負けです。 ただまぁ、一連の作中作に “ノウハウを駆使してノルマをこなしている” ような印象を抱いたのは否めない。作者の設定上、大傑作を含めるわけにはいかなかったのである(?)。 充分及第点は付けられるが、“これが良い” と言う突出した作品は正直、見当たらなかった。“これがイヤ” なのは「いじめロボット」。理由は、メインの部分が登場人物の舌先三寸だから。 |
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