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ミステリの祭典

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毒猿 新宿鮫II
新宿鮫シリーズ

作家 大沢在昌
出版日1991年08月
平均点7.56点
書評数25人

No.5 8点 フレディ
(2002/05/30 16:54登録)
鮫島もイイけど毒猿もイイぜ。しかしそんなスゴイ殺し屋に勝ってしまう鮫島って・・・

No.4 7点 由良小三郎
(2002/02/12 21:29登録)
新宿鮫でブレークすると、鮫島だしておけば、なんでもありになってしまって、これは荒唐無稽なアクションものです。これから読んではいけませんが、シリーズのファンになっているとみんな許してしまえるのです。

No.3 1点 ぼんち
(2001/08/01 16:02登録)
火曜サスペンスと同じレベル

No.2 10点 美来
(2001/07/17 16:48登録)
何度読んでも楽しめる「新宿鮫」と並んで好きな作品です。大沢さんの登場人物は、ちゃんと痛みも感じる「人間」だから好き。ハードボイルドモノの中には、ターミネーターみたいなのもいるのにね。

No.1 8点 RYO
(2001/04/04 03:39登録)
主人公がかすんで見えるほど、「毒猿」の存在感がすごいです。

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