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ミステリの祭典

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札幌駅殺人事件
十津川警部シリ-ズ

作家 西村京太郎
出版日1988年06月
平均点4.50点
書評数2人

No.2 4点 たかだい
(2025/02/25 17:05登録)
西村京太郎作品でお馴染みの「十津川警部シリーズ」であり、特定の駅に注目した「駅シリーズ」とも分類されるシリーズ物の一つ
札幌駅を舞台に、自身を裏切った弟分を殺害して札幌へ逃亡した男を十津川警部らいつものメンバーが追い掛ける普遍的な話かと思いきや、駅内のコインロッカーを悪用した麻薬取引、拳銃を持った殺し屋も現れ、それらが同時進行で事件を起こす事で事態が混迷していくてんこ盛りな作品となってます
上記のように複数の事件が同時に起こる事でボリュームを持たせていると言える作品であり、ある意味では飽きのこない仕上がりになっていますが、ミステリーとして捉えるとちょい薄っぺらい
事態がひたすらにとっ散らかった印象で、盛り過ぎで薄味になってしまっていると感じました

No.1 5点 測量ボ-イ
(2021/07/26 21:01登録)
おなじみのトラベルミステリー。
サスペンス性はまずまずも、真相の深みがややもの足りないか?
本作品、既にどなたかが書評しているだろうと思って、図書館で
手に取りましたが、未登録なんですね。やや意外。

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