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ミステリの祭典

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TOKYO BLACKOUT

作家 福田和代
出版日2008年10月
平均点5.50点
書評数2人

No.2 6点 よん
(2024/12/06 13:25登録)
首都圏が大停電するパニック小説だが、派手な物語とは対照的に人物の細かな描き分けが素晴らしい。
特に犯人たちの現実には、現代日本の問題が浮かび上がってくる。彼らを操る真犯人の真の動機を知った時、感動があふれだした。

No.1 5点 八二一
(2019/09/23 10:23登録)
一流のプログラマーが書き上げたかのような、無駄も無理も余剰もない精緻にして機能美に満ちたサスペンス。犯人の行動に納得できない点はあるが、アクション小説としても楽しませてくれる。

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