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ミステリの祭典

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ナイルに死す
ポアロ、レイス大佐

作家 アガサ・クリスティー
出版日1957年01月
平均点7.98点
書評数44人

No.4 10点 あい
(2008/05/01 15:15登録)
面白かった。素晴らしいトリックと緻密なプロットによってうまくまとまっていた。

No.3 10点 イッシー
(2008/03/08 12:02登録)
トリックが大胆でおもしろかった。クリスティの傑作の一つ。

No.2 9点 こをな
(2008/02/15 15:46登録)
 かなり面白かったです。食事する間を惜しんで読んだ覚えがあります。
 ただ、アガサ・クリスティの本を沢山読破している人がこの本を読むと、殺人犯を早い段階で予想できてしまうかもしれません。

No.1 8点 ElderMizuho
(2008/01/27 01:50登録)
アガサ・クリスティの作品の中ではかなりロジックがしっかりしている。それでいてドラマ性も充分。
オリエントやそして誰もより地味ではありますが、評価できる作品ではないでしょうか?個人的には好き

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