皆さんから寄せられた5万件以上の書評をランキング形式で表示しています。ネタバレは禁止
していません。ご注意を!
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三枝さん |
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| 平均点: 5.70点 | 書評数: 30件 |
| No.2 | 2点 | 模倣犯- 宮部みゆき | 2026/09/11 20:10 |
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| 重厚なドラマから織りなされる糞みたいなラスト
短編ならまだしもこれだけ長々読ませてあの犯人発覚はありえないでしょう くだらなすぎる⋯ |
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| No.1 | 6点 | 我らが隣人の犯罪- 宮部みゆき | 2023/12/13 21:33 |
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| 小説としては素晴らしいですが、本格としてはやや辛い評価にせざるをえません。
表題作:ジュブナイル的爽やかさに尽きる話です。やっていること自体は窃盗に脅迫と結構悪どいのですが、上手に読みやすくしています。オチにしても結局あの犬はあまり愛されていないというのが肝だったのではないかなと。 ただ犬さらいまではオリジナリティを感じられたものの、実行に入ってからは結局よくある方向にいってしまった感があります。 この子誰の子:30ページというボリュームを考えればかなり上手にまとめたのではないかと。タイトルのダブルミーニングが光ります。 サボテンの花:印象的な謎であるプールの場面が、実は勘違いによる不要な手順だったというのは読者に推理しようがないと思います。お話としては感動しますが、子供の集団エスケープまでお目こぼしするのは無軌道に過ぎる気もします。 祝・殺人:9マイルは遠すぎる的味わいがありますが、よく見ると推理の進展がほぼ論理ではなく明子がどこそこで得た情報であることに気づきます。この話の核心はバラバラにしたことの真相より、本来他人の読むことがないはずの手紙が祝電だけはおおっぴらに読まれるという部分なのかなあと。 気分はスーサイド:設定はおもしろいのですが、やっていることは老人が感じた不幸をオーナーでも共感可能な形にちょこっと変えただけに見えます。 |
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