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ミステリの祭典

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刑事さん、さようなら

作家 樋口有介
出版日2011年02月
平均点5.00点
書評数2人

No.2 4点 ボナンザ
(2026/03/15 17:23登録)
確かに設定だけみると樋口らしくないが、文体といい朴訥とした犯人の感情といい、樋口でないと書けない一作だと思う。

No.1 6点 makomako
(2015/06/13 18:36登録)
 軽妙な語り口で描かれていますが、内容は警察の不正に対する相当な抗議を含んだお話となっていました。
 二つの話が全くかみ合いそうもないと思っていたら、きちんとそのあたりはかたはつく。題名も最後になってなるほどということとなる。ミステリーとして問題ないのだが氏の小説としては読んでいてもう一つであったことは否めませんでした。

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