| 黒いトランク 鬼貫警部シリーズ |
|---|
| 作家 | 鮎川哲也 |
|---|---|
| 出版日 | 1956年01月 |
| 平均点 | 7.50点 |
| 書評数 | 44人 |
| No.4 | 6点 | vivi | |
|
(2007/06/05 02:35登録) これも、古いな~(^^; 時代背景だから仕方のないことだと思いますけど、 非常にゆ~っくりと捜査が進んでいくのですよ。 今だったら新幹線でビューですけど。携帯電話ですぐですけど。 そんなもどかしい捜査も、鬼貫警部の心情などを思ううちに過ぎていき。 この1文が!という伏線の妙味も味わえました。 |
|||
| No.3 | 2点 | tori | |
|
(2004/11/24 15:33登録) 「黒いトランク」感情移入できなかった。 |
|||
| No.2 | 10点 | npn | |
|
(2004/04/20 19:32登録) 「黒いトランク」(創元推理文庫・光文社文庫) トリックだけで勝負できる本格派推理小説の代表作だと思います。 |
|||
| No.1 | 9点 | ギザじゅう | |
|
(2004/04/02 11:44登録) 『黒いトランク』(創元推理文庫・光文社文庫) 鬼貫警部シリーズ クロフツの『樽』正史の『蝶々殺人事件』に連なるアリバイ物の傑作! 正直言って上の二作のように死体が入れ物に詰められていて、犯人と何個もの入れ物の動きを追うとなると、頭がこんがらがってあまり好きではない。この作品も例外ではなく、トリックを完全に理解できたとは言い難い。 が、よく練られた巧緻なアリバイに、それを追う鬼貫警部、それを見てるだけでも充分面白い。時間を取ってゆっくり読むのがおすすめ。 創元版の英題が『Inspector Onitsura's Own Case』となっているのも、ファンにとって心憎い。 |
|||