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ミステリの祭典
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皇女の霊柩
浅見光彦
作家
内田康夫
出版日
1997年06月
平均点
4.00点
書評数
1人
No.1
4点
TON2
(2012/11/05 22:34登録)
浅見光彦もの。
皇女和宮の東下りの際、中仙道を通り、各宿場には万一の場合に備えて、柩が用意されていたという。
木曽の妻籠、馬篭が舞台。
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