home

ミステリの祭典

login
蒲生邸事件

作家 宮部みゆき
出版日1996年09月
平均点7.17点
書評数54人

No.14 10点 リン
(2002/10/22 00:11登録)
最後は涙モノですね、、。小説で泣いたのは、これが初めてでした。

No.13 5点
(2002/10/17 01:01登録)
小説としては凄く面白いんだけどミステリーとして考えるとこの点数になってしまう。

No.12 10点 HS
(2002/08/31 12:01登録)
心に沁みる素晴らしい作品でした。今と昔・・色々考えさせられました。郷愁の様な感覚が思い出すたびに沸き起こります。

No.11 5点 ATP
(2002/08/12 11:51登録)
ただ、面白いだけ。

No.10 9点 フレディ
(2002/05/30 15:52登録)
 これぞエンタテイメント!素晴らしいの一言。

No.9 10点 菖蒲
(2002/04/22 07:23登録)
最高でした。

No.8 9点 なかなか
(2002/03/20 13:29登録)
「今」を大切にしよう。「今」を積み重ねてきた「歴史」を敬おう。そう思いました。

No.7 10点 あき
(2002/01/06 00:09登録)
とても切ない物語でした。
そして現代史に初めて興味を持ちました。

No.6 10点 keisuke
(2001/11/29 06:54登録)
熱涙・・・。

No.5 9点 wataru
(2001/09/30 17:14登録)
いい感じでした。心あたたまる感じでした。時間旅行者の男がわざわざ写真に写りにタイムスリップするのがかわいかったです。

No.4 9点 さわ
(2001/08/29 16:52登録)
わたしも最初、「あんた」って呼ぶのに抵抗が・・・最後には気にならなくなったのも同じです。笑
ちょっと前の、もう今はない日本の空気がとてもよかった。だから余計に悲しかった気がする。ラストはとても好きだ。

No.3 8点 ドクター7
(2001/08/02 19:34登録)
SF的なミステリ。死の謎、タイムトラベラの謎、パラドクスなど盛り沢山。
途中ダレる部分もありましたが、ラスト30ページは読ませてくれます。

No.2 10点 アデランコ
(2001/07/17 22:40登録)
お得意の特殊能力を持った登場人物登場。
超能力者にしろパイロキネシスにしろ、なぜかリアリティがある。
それがどれも悲しくせつない。

No.1 9点 久能
(2001/05/01 01:17登録)
年配の人を「あんた」と呼ぶ主人公の少年には、相当頭に来ましたが、でも面白いので最後は気にしなくなりました。

54中の書評を表示しています 41 - 54