| 大年神が彷徨う島 朱雀シリーズ |
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| 作家 | 藤木稟 |
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| 出版日 | 2000年03月 |
| 平均点 | 5.33点 |
| 書評数 | 3人 |
| No.3 | 5点 | 羊太郎次郎吉 | |
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(2016/03/24 13:01登録) 天主家のお屋敷で自分の命を軽んじる発言をしてめちゃくちゃ朱雀に怒られたのに、朱雀が来るまでおとなしくしていない律子にボーゼン。 律子がもと軽業師な上に「ハーメルンに哭く笛」のラストで洋服に火をつけらたのに肌が白魚のように綺麗でスベスベというのに違和感を感じた。13年間も軽業師やってた人が体に傷一つなくスベスベ、なんてことあるのかな? |
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| No.2 | 6点 | バーチャルスター | |
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(2003/09/08 20:38登録) 閉鎖された地域、村とか、島とかの話を読むと閉塞感 がものすごくあるけど私はそれがスキみたい。 |
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| No.1 | 5点 | はこ | |
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(2001/07/05 01:51登録) 朱雀の出番が少ない・・(T_T) |
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