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ミステリの祭典

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名探偵の呪縛
天下一大五郎シリーズ

作家 東野圭吾
出版日1996年10月
平均点5.17点
書評数24人

No.4 5点 ぶんぶん
(2004/02/15 12:26登録)
どうも自分には天下一はあわないみたい。。。。

No.3 8点 風羅
(2003/02/08 22:10登録)
ある意味とても好きです!読み終えてから少し寂しくなってしまいました。こういうお話もいいと思います。

No.2 9点 テツロー
(2002/03/12 19:22登録)
 天下一大五郎シリーズはこちらを先に読みました。(文庫でしか読まない人間なもので)最初はキャラクーについて、???な所がありましたが、これは雰囲気で読み進められます。殺人ドミノ倒し的展開になった時は、「これはもしかして夢落ちでは」とも疑ったのですが、そんなことはなく、きちんと本格ミステリとして解決がついた時は、「さすが」と思いました。
 このシリーズ、続編(第3弾)が出るときいたのですが、デマかな?

No.1 4点 閑蠢
(2001/11/23 18:31登録)
東野作品初体験だったのですが・・・・
多分私のチョイスが間違っていたのでしょう(汗)
あーメタっぽい作品を描きたかったんだなあという
以上の感想は持てませんでした。

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