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ミステリの祭典

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朝は死んでいた

作家 梶山季之
出版日1962年01月
平均点5.00点
書評数1人

No.1 5点 江守森江
(2010/07/13 14:30登録)
作者の最初期の長編で週刊文春に連載された作品。
作者にしては珍しい厳然とミステリー分野に分類される作品でもある。
しかし、週刊誌のトップ屋が事件を取材しながら紐解く作品でトリックやロジックはなく、締切でのタイムリミットも強調されない為に、作者らしい面白さが存分に発揮されたとは言えない。
それでも、取材過程が綿密に描かれる点と後に発揮されるサービス精神が垣間見れて嬉しい。

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