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ミステリの祭典

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密室への招待
レオポルドもの、ランドもの ほか

作家 エドワード・D・ホック
出版日1981年09月
平均点7.00点
書評数1人

No.1 7点 kanamori
(2010/05/21 20:51登録)
自身の作品の中から不可能犯罪ものを集めた短編集で、「ホックと13人の仲間たち」ほどではありませんが、いくつかの探偵キャラが出てくるので楽しめました。
「レオポルド警部の密室」は、密室トリックの他に仕掛けがあり、無難にまとめた佳作。
「壁を通り抜けたスパイ」はジェフリー・ランドもの。厳重監視下の書類盗難のトリックがよく考えられている。
「魔法の弾丸」は秘密諜報員ハリー・ボンダーもの。移動中の車内の射殺を扱っていて不可能性が高いのが魅力的。
ほかに、オカルト探偵もの、インターポールものなどが収録されています。

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