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ミステリの祭典

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俺たちの日
<ワシントン・サーガ>

作家 ジョージ・P・ペレケーノス
出版日1998年09月
平均点8.00点
書評数1人

No.1 8点 kanamori
(2010/04/22 20:28登録)
男たちの熱い生き様を活写した<ワシントン・サーガ>4部作の第1作。
今作は、のちの主人公ディミトリの父親でギリシャ移民の子ピート・カラスの物語で、1940年代のワシントンと草の根の男たちの造形が鮮やかに描かれています。
かつての親友がギャングとなり、相対する道に進んだ男が選んだ手段・・・・・私立探偵が出てこなくても、男が最後まで貫く信念を硬派に描いていて、まさにハードボイルドの傑作です。

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