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ミステリの祭典

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ぼくが探偵だった夏
講談社ミステリーランド/浅見光彦+信濃のコロンボ

作家 内田康夫
出版日2009年07月
平均点4.00点
書評数1人

No.1 4点 まさむね
(2026/07/28 22:22登録)
 ミステリーランド作品。講談社文庫版で読ませていただきました。
 浅見光彦が小学5年生の時に遭遇した事件。舞台は、夏休みに避暑で滞在した軽井沢であります。母親や兄はもとより、警官になりたての長野県警・竹村巡査(後の信濃のコロンボ)も登場し、シリーズ読者としての楽しさはあります。
 一方で、内容としては、むむむ…といった感じ。少年少女にとっても薄味すぎるかもしれない。夏休みの冒険を扱うこと自体は、ミステリーランド作品として王道なのだろうけれども、さすがにもう少しパンチが欲しかったところ。

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