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ミステリの祭典

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吐きたいほど愛してる。

作家 新堂冬樹
出版日2005年01月
平均点5.00点
書評数2人

No.2 7点 サイコ
(2005/08/28 01:15登録)
過激で、異常な描写が新堂冬樹氏の持ち味の1つです。「カリスマ」然り、「溝鼠」然り。ただ、食事しながら読む本ではないです。

No.1 3点 shige-tee
(2005/04/27 10:25登録)
 ちょっとグロ過ぎました。
 描写が強烈で、ストーリーを味わう余裕もなく、ほとんど内容消化できず。かといって再読する元気はなし。
 何も知らずに読んでみたらひどいことになりました。
グロテスクな描写が大丈夫な人意外は読まないほうが無難だと思います。

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