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ミステリの祭典

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ローカル線に紅い血が散る
瓜生慎・真由子シリーズ

作家 辻真先
出版日1982年02月
平均点9.00点
書評数1人

No.1 9点 あるびれお
(2009/06/23 06:27登録)
辻真先の代表作を挙げろ、と言われたら、ポテト&スーパーのシリーズに加え、この作品の印象が強い。
他人から見れば「乗り鉄」と言われても仕方ないわたしとしては、廃線になったローカル線で轢死体が見つかるという謎も良かったけれど、素人探偵がみんなを集めて謎解きをするのが「山手線」の中、というのも楽しかった。旅を、ローカル線を愛する作者だけのことはある。

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