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ミステリの祭典

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死者の学園祭

作家 赤川次郎
出版日1977年06月
平均点5.50点
書評数2人

No.2 5点 谷山
(2014/09/09 09:27登録)
前の学校で級友の飛び降り自殺の場面を目撃してしまったヒロインが、転校先の学校でも連続殺人事件に遭遇し、名探偵気取りで事件の解決に乗り出すという話です。中盤までは安っぽい展開に退屈でしたが、終盤の学園祭でそれなりに驚きの真相が明かされ、ある意味世界が変わってしまうのは(赤川次郎作品にしては)見事だと思いました。

最後に事件の真の黒幕は殺人のことは知らなかったということでハッピーエンドっぽくなってましたが、最初の飛び降り事件のことを考えるとそんな訳ないと思うのですが。

No.1 6点 H.T
(2009/04/05 21:29登録)
学校とアレとの関係は強引かと思いましたが、他はまあ楽しめました。

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