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ミステリの祭典

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黒い家

作家 貴志祐介
出版日1997年06月
平均点7.22点
書評数45人

No.5 10点 なほこ
(2004/06/07 12:51登録)
得体の知れない恐さや緊張感があって、すごくよかったです。

No.4 9点 ぶんぶん
(2004/02/07 21:39登録)
えらい怖かったです。中年の女性にしばらく怯えました。映画はあんましだったです。

No.3 8点 ai
(2004/02/03 00:37登録)
人間を本当に怖いと思った。
恐ろしさがなまなましく伝わってきました。

No.2 9点 k−t
(2004/01/29 21:54登録)
とにかく強烈なインパクトを覚えてます。まだホラー慣れしてなかった頃だったので、最初の自宅訪問のあたりで読み進むかどうか迷った記憶があります。現実に起こりそうな事件だけに怖いですよね。展開や描写も絶妙で、鼻の件も説得力があります。特にクライマックスは夜トイレに行けなくなりますね笑。これを読んだ半年後くらいに和歌山ヒ素カレー事件が起こったのでビックリしました。同じような人も多いのでは?

No.1 7点 IVERSON
(2003/09/27 20:11登録)
怖すぎです。今までで一番怖い。

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