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ミステリの祭典

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コルドバの女豹
旧題『赤い熱気球』

作家 逢坂剛
出版日1986年09月
平均点6.00点
書評数1人

No.1 6点 zuso
(2026/09/15 21:06登録)
全てスペインが舞台となる5編からなる短編集。
内戦時代に残虐行為を行った者を殺していく謎の殺し屋エル・ガローテと、グラナダを訪れた日本人通信員を襲う右翼たちを絡ませたデビュー作や、理髪店の一室を舞台にした暗殺計画を一幕劇のようにサスペンスフルに描いた「グランビアの陰謀」、医療サスペンス風の物語が空中での活劇へと展開していく「赤い熱気球」など、バラエティに富んでいる。

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