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ミステリの祭典

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囁く逆婿 怪民研に於ける記録と推理
怪民研シリーズ

作家 三津田信三
出版日2026年07月
平均点5.00点
書評数1人

No.1 5点 mozart
(2026/08/20 10:35登録)
前作・前々作と(この順に)読んで瞳星愛と天弓馬人のキャラや(結末は分かっているけど)二人の関係性が気に入ったので本作も期待して読んだのですが、途中の怪異現象(?)のホラー感がイマイチだったのと、最後に明らかにされる犯行の動機がやや脱力系だったのでちょっと肩透かしだったかな。多重推理も無理矢理感があったし。

念のため巻頭の「主な登場人物」に記載された「百古里家の人々」についてその家系図を描いてから読み始めましたが各人の名前の読みがわりと普通だったのですんなり頭に入りました。

あとがきによると「怖くて謎めいた魅力的なお話」は今後も書いてくれそうなので是非とも刀城言耶シリーズも書き続けてもらいたいところです。

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