| シェアハウスの群狼 |
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| 作家 | 杉井光 |
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| 出版日 | 2026年06月 |
| 平均点 | 5.00点 |
| 書評数 | 1人 |
| No.1 | 5点 | 虫暮部 | |
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(2026/08/12 15:06登録) “一つのアイデアを軸に、能力のある作家が上手に組み立てた” と言う感じ。悪いことではないが、手慣れた筆致が鼻に付くところもある。 シェアハウスの設定はやや散漫に感じなくもない。また、犯人特定は人間関係の大きな偶然に頼っているわけで、そこは低評価。 しかし犯人が背負わされた絶望は絶望的で想像すると気が遠くなる。 更に恐ろしい点は、“全て(または一部)が犯人の妄想である” との可能性が否定出来ないこと。能力が本物だと言うことと、自白内容の真偽(意識的に嘘を吐いているのかも知れないし、妄想を本気で信じ込んでいるのかも知れない)は別問題だよね。 |
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