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ミステリの祭典

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SFベスト・オブ・ザ・ベスト 下
ジュディス・メリル編

作家 アンソロジー(海外編集者)
出版日1977年02月
平均点6.00点
書評数1人

No.1 6点 蟷螂の斧
(2026/07/30 13:25登録)
①夢幻世界へ(コードウェイナー・スミス) 6点 ソ連の科学者はテレスコープを開発。脳に器具を埋め込むと、他人の見聞きしたものが見える…科学者の見たものは?(器具を外さないでくれ!H系ではないよW)
②思考と離れた感覚(マーク・クリフトン) 5点 ペンタゴンは超能力者を集め反重力を発生させる研究をしていた。胡散臭い男がやって来た…偽物は困る(結果は意外?)
③マリアーナ フリッツ・ライバー 8点 彼女は屋敷の周りにある松林が嫌いだった。秘密のスイッチを発見。そこには「ハヤシ」とあった。押すと松林が消えた…次は「ヤシキ」(次、次、やがて彼女は安堵。分り易いけど好き)
④プレニチュード(ウィル・ワーシントン) 5点 シティの外で野生の生活を送る一家。シティの外形はブドウの房に似ている。人間は実の中で暮らしている。父と息子がシティを訪れると、サソリロボットに襲われた…過剰防衛?(どちらの生活が?)
⑤浜辺に行った日(キャロル・エムシュウィラー) 7点 今日は土曜日?。家族で浜辺に行くと暴漢が現れ…頭髪のない両親(核戦争後の日常風景、虚しさ)
⑥率直(フランク)にいこう(ブライアン・W・オールディス) 7点 郷の息子は19年間眠り続けた。目覚めると親子は共通の認識を持っていた…染色体の遺伝(こうなれば世界は平和だね)
⑦驚異の馬(ジョージ・バイラム) 7点 突然変異で生まれた競走馬。強すぎて出場できない…馬主の戦略(SFというよりユーモア系)
⑧隠れ家(アルジス・バドリス) 6点 超能力を持つ男は、仲間(ピッチャー)を発見。仲間も苦労しているようだ…共生(男の存在は忘れられているという悲哀)
⑨危険の報酬(ロバート・シェクリー) 6点 TVショーでの生き残りゲーム。一週間生きれば賞金が出る…通報する者、助ける者(TV局の裏事情やロマンスもちょっぴり)
⑩人形使い(デーモン・ナイト) 3点 大男はショーの花形で、楽屋でも人気者…その正体は?(うーん、どうなんだろう。面白いのかな?)
⑪ゴーレム(アヴラム・デイヴィッドスン) 7点 老夫婦の元へゴーレムがやって来た。ゴーレムは言う「私が誰だかわかったら肉が骨から離れてしまうだろう」…夫婦との会話(かみ合わないユーモア)
⑫ちくたく、ちくたく、ケルアック(リチャード・ゲーマン) 2点 前代未聞のヒップなネズミ…ディッグ(ヒッピー用語で理解すると掘るをひっかけているらしいが、何を比喩しているのかよくわからん)
⑬録夢業(アイザック・アシモフ) 6点 夢を再生する装置で夢を売る。その夢は常人の夢ではなく、特別な夢想家のもので深みがある…夢想家の運命(幸せは誰のため?。夢想家を辞められないのかな?) 
⑭公開憎悪(スティーヴ・アレン) 7点 スタジアムに6万5千人が集まった。グランドには裁判で有罪となった教授が…精神が物質を支配する(発想が怖いW)
⑮変身(シオドア・R コグズウェル) 5点 黒人を殺害した白人の男。黒人の親類の老婆は魔女らしい。満月の夜…美人妻(予想と反対でしたW)
⑯ある晴れた日に(シャーリー・ジャクスン) 6点 夫は街に出かけ、出会う人々に善行を…妻は?(飄々とした雰囲気がなんとも言えない)

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