| 君が描きかえた名探偵と青い春 |
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| 作家 | 谷夏読 |
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| 出版日 | 2026年05月 |
| 平均点 | 7.00点 |
| 書評数 | 1人 |
| No.1 | 7点 | 虫暮部 | |
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(2026/07/14 13:07登録) このタイトル、『~青いウソ』と読むんですって。当て字を混ぜるのがポリシーなのかしら。 主人公の心の動きについて、必ずしも好感を持てる書き方にはなっていないが、それは近年のアオハルものにシレッと標準装備されている画一的なスクールカースト的思考をわざとデフォルメした捨て身の批評なのでは。パターンをなぞっているようで、ちょっと違う感触があるんだよね。 “投書消失” 事件は、そんなことが可能なのかと知る悦びを与えてくれた、ソレ系トリックの鑑。 アレについては、最初にふっと疑惑を感じはしたものの、物語の流れに押されて(と言うか、作中で言うところのサルトル地獄に気を取られて?)忘却してました。 |
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