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ミステリの祭典

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決壊

作家 平野啓一郎
出版日2011年05月
平均点8.00点
書評数1人

No.1 8点 take5
(2026/07/08 18:14登録)
以下新潮社の合本紹介文
地方都市で妻子と平凡な暮らしを送る
サラリーマン沢野良介は、東京に住む
エリート公務員の兄・崇と、自分の人
生への違和感をネットの匿名日記に残
していた。一方、いじめに苦しむ中学
生・北崎友哉は、殺人の夢想を孤独に
膨らませていた。ある日、良介は忽然
と姿を消した。無関係だった二つの人
生に、何かが起こっている。許されぬ
罪を巡り息づまる物語が幕を開く。衝
撃の長編小説。

作者の分人主義が色濃い作品でした。
重い事は悪くなく必要な場合が多い
ですが、これは救いがないし血肉に
なりにくいです。しかし読ませますが。
上下巻合計800ページを1日近くかけて
一気に読ませます。しかし登場人物の
ラストがあれは、あれしかなかったの
ですかね、、、辛いですね。

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