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ミステリの祭典

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ムントゥリャサ通りで

作家 ミルチャ・エリアーデ
出版日1977年02月
平均点5.00点
書評数1人

No.1 5点 糸色女少
(2026/06/13 21:13登録)
元小学校の校長が語る元教え子たちの数々の幻想的なエピソードからなる、一種の千夜一夜物語風の枠組みを持つ。
時空空間を超えたエピソード群は、校長が語るにつれてひとつの物語に収束するどころか、次第に錯綜して迷宮化していく。語りは騙りであると同時に神話的な力を有するということを悟らせてくれる。

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