| 飛ぶ教室 |
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| 作家 | エーリヒ・ケストナー |
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| 出版日 | 1962年05月 |
| 平均点 | 5.00点 |
| 書評数 | 1人 |
| No.1 | 5点 | メルカトル | |
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(2026/06/10 22:15登録) 子どもだって、ときにはずいぶん悲しく、不幸なことだってあるのだ……。20世紀初頭。孤独なジョーニー、頭の切れるマルチン、腕っぷしの強いマチアス、弱虫なウリー、風変わりなゼバスチャン……個性溢れる5人の生徒たちが、寮生活の中で心の成長を遂げる。 Amazon内容紹介より。 講談社文庫で読みましたが、児童書の為平仮名ばかりで頭の中で漢字に変換する必要がある為、非常に読み難かったです。これが世界的な名作か、というのが率直な感想。色々な出来事が次々と起こりますが、今一つその世界観に入り込めません。第7章でやっと面白くなってきます。勿論感性の鋭い人は最初から楽しめる作品なのでしょう。ですが私は擦り切れた読者なので、ちょっとやそっとでは心が動きませんからね。 この物語には悪い人は出て来ません。五人の子供達はそれぞれ個性的で、境遇も違います。それは当然の事でリアリティがないとは言えません。彼らの友情と先生との絆の強さが心温まるストーリーを生み出している、のでしょう。私にはあまり響きませんでしたけど。まあしかし、子供も大人もそれなりに楽しめるのは確かで、私の様にピンと来なくても永く記憶に残りそうな気はしますね。特に幾つかのエピソードは・・・。 |
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