| トワイライトシンドローム デッドクルーズ/デッドゴーランド |
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| 作家 | 福谷修 |
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| 出版日 | 2008年08月 |
| 平均点 | 4.00点 |
| 書評数 | 1人 |
| No.1 | 4点 | メルカトル | |
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(2026/06/05 22:51登録) 元ネタはプレイステーション用ゲームソフトであり、登場人物もゲーム内容も全く違います。本作はシリーズの独立した映画のノベライズであり、本来のゲームとは関係ありません。『デッドクルーズ』の主人公は春香で、仲間と共にクルーズ中に少女から渡されたゲームを始める所から恐怖が始まるというもの。ゲームなのかリアルなのか判然としない中、乗組員に襲われ死を賭けた戦いが繰り広げられます。 しかしこれが又平坦な文章で面白みがなく、誰にも感情移入が出来ない詰まらない代物。漫然と読み進みましたが全然心が動くシーンがなく、正にB級ホラー或いはそれ以下の読み応えの無さに辟易しました。一応オチはあるものの、後味は良くありません。全く何を読まされているのか、何やってるんだって気持ちにしかなりませんでしたね。 『デッドゴーランド』は春香の妹芽衣が主人公で、ゲームの得点上位者の男女がミッションをクリアしていくもの。こちらも『クルーズ』同様、見所が殆どありません。起こった事象を淡々と描かれていくだけ、心理描写も背後関係もほぼなし。両者とも出来はイマイチで暇潰しにすらなりませんでした。 |
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