| この素晴らしい世界に祝福を! あぁ、駄女神さま |
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| 作家 | 暁なつめ |
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| 出版日 | 2013年09月 |
| 平均点 | 5.00点 |
| 書評数 | 1人 |
| No.1 | 5点 | メルカトル | |
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(2026/04/16 22:20登録) ゲームを愛する佐藤和真は女神を道連れに異世界転生。大冒険が始まる……と思いきや、衣食住を得るための労働が始まる。「安定」を手にしたい和真だが、女神が次々問題を起こし、ついには魔王軍に目をつけられ!? Amazon内容紹介より。 コメディを多分に含んだファンタジー。魔法使い、冒険者、アンデッド、魔王討伐と一般的なラノベの定型を踏襲した極々ありきたりなファンタジーです。どこがどう受けたのか、Amazonでは完結編の17巻まで評価が800以上付いていて、いずれも高い評価が下されています。私にはありふれたラノベとしか思えませんが、その道の読み手には琴線に触れるものがあったのでしょう。全く理解不能な世界ですね。 主人公は引き籠りの佐藤和真。彼は少女を助けた代償に自身がトラクターに引かれて亡くなります。死後女神に天国を選ぶか、生き返りをを目指して魔王を討つ道を選ぶか選択を迫られます。後者を選んだ和真はその女神と共に二人の少女とパーティーを組み、冒険の道に足を踏み出すというお話です。 「ぱんつ返してください」のシーンは良かったですが、キャラもそれほど立っているとは思えませんし、ストーリーも物珍しいものではありません。和真の内面を抉っているとかもないです、どこを取っても平凡としか言いようがありません。世の中何が当たるか分からないですね。 |
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