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ミステリの祭典

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さよならジャバウォック

作家 伊坂幸太郎
出版日2025年10月
平均点7.00点
書評数1人

No.1 7点 みりん
(2026/03/01 01:43登録)
ちょっと前に読んで書評を忘れていたのだけど、面白かったのは覚えています。確か、脳に寄生生物「ジョバウォック」が宿るとリミッターが外れて人間の剥き出しの暴力性が発露するみたいなSF設定で、DVに悩む主婦が夫を撲殺するシーンから始まったはず。最近感銘を受けた『Ank a mirroring ape』に少し似た設定ですね。
音楽に造詣のある作者らしい展開とどんでん返しというよりサプライズ的な展開が2つありました。ジャンルは倒叙・サスペンス・SF・本格のどれかと思われます。

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