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ミステリの祭典

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マスカレード・ライフ
マスカレードシリーズ

作家 東野圭吾
出版日2025年07月
平均点6.00点
書評数1人

No.1 6点 まさむね
(2026/04/14 19:24登録)
 シリーズ第5弾。シリーズで重要な役割を果たしてきた新田浩介は、警視庁を退職し、ホテル・コルテシア東京の保安課長に。ほほう、なるほど。
 そのホテルで開催されることとなったミステリ新人賞の選考会。新人賞候補者の一人は、とある事件の重要参考人であった…。さらに、弁護士であり現在はアメリカに住む、浩介の父も客としてホテルに滞在。フロントホテル・マネージャーの山岸尚美には、30年ぶりに古い友人に会うと話しているが…。
 まぁ、上手いですね。あざと過ぎる展開とも言えるけれど、次々にページをめくらされました。特に後半の畳みかけ具合は流石です。
 ちなみに、どこまでリアリティがあるのかは別として、新人賞選考会の様子も興味深かった。新人賞候補となった作品「イノチノアマリ」。読んでみたかったなぁ。

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