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ミステリの祭典

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お梅は次こそ呪いたい
呪いの人形お梅

作家 藤崎翔
出版日2024年12月
平均点6.00点
書評数1人

No.1 6点 まさむね
(2026/01/15 23:31登録)
 戦国時代、大名一族を呪いで滅亡にまで追い込んだ日本人形「お梅」。五百年を経た令和の世に、その封印が解かれたものの、呪えば呪うほど、幸せをもたらす結果になる…というシリーズ続編。
 浮遊の術を入手するなど、お梅自身は前作から「ぱわああっぷ」したものの、呪いを遂げられないパターンは一緒。マンネリに陥りがちな設定ではありますが、各編の登場人物を意外な形で繋げたり、様々な仕掛けを施したりして、読ませようとする努力は買います。
 ちなみに、谷原章介さんを勝手に想定し、イメージ的に何か可哀そうって思ったのは私だけ?

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