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ミステリの祭典

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残り火
水木邦夫・弁護士

作家 小杉健治
出版日2012年11月
平均点6.00点
書評数1人

No.1 6点 zuso
(2025/03/19 21:32登録)
妻に先立たれてすっかりふさぎ込んでいた水木弁護士は、かつて彼に息子の冤罪を証明してもらった人物から、連続殺人の嫌疑をかけられている青年の無罪を証明してほしいと依頼されて再び立ち上がる。
弁護士が主人公の法廷ミステリでは、冤罪テーマは見せ場を作りやすいため作例が数多くあるが、本作はそれらの中でも結末の意外性はトップクラスだろう。

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