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ミステリの祭典

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オランダ宿の娘

作家 葉室麟
出版日2010年03月
平均点5.00点
書評数1人

No.1 5点 zuso
(2025/01/27 21:54登録)
日本橋のオランダ宿・長崎屋は、江戸に参府するオランダ商館長の定宿だった実在の旅籠。
本作は江戸には稀なこの異国との窓口を舞台に、シーボルト事件などの歴史上の事件を解き明かす一方で、二組の若い恋人たちの運命や彼らを取り巻く人々の有為転変をも描き出す読みどころの多い作品。

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