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ミステリの祭典

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伝染る恐怖 感染ミステリー傑作選
千街昌之編

作家 アンソロジー(国内編集者)
出版日2021年02月
平均点7.00点
書評数1人

No.1 7点 蟷螂の斧
(2024/02/05 16:42登録)
①赤死病の仮面(エドガー・アラン・ポー) 7点 ポオ小説全集3にて書評済
②瀕死の探偵(アーサー・コナン・ドイル) 7点 伝染病のクーリー病にかかったホームズ。医者ではなく、その病気に詳しいスミスという人物を連れて来てくれという・・・既に同病で若者が亡くなっている
③悪疫の伝播者(オースティン・フリーマン) 4点 老猫院の寄付箱に入っていたのはガラス管。その中身は蚤とシラミ・・・名探偵ゾーンダイクが科学捜査で推理
④空室(マーキー) 8点 パリ博覧会を見学に来た母娘。ホテルは別室となった。娘が母の部屋を尋ねるともぬけの殻。タクシー運転手、赤帽、支配人、ベルボーイ、給仕係の誰もが母など見ていないという・・・娘は療養で入院
⑤南神威島(西村京太郎) 7点 マイ・ベスト・ミステリーⅣ 日本推理作家協会編にて書評済
⑥疫病船(皆川博子) 8点 母親を殺そうとした娘は理由も言わずに自殺・・・理由は父の復員にあったようだ
⑦叫び(梓崎 優) 7点 アマゾンの奥地の部落でエボラが発生。生き残りは10名に満たない。そんな中、住民4人が殺された・・・いったい何故?
⑧二週間後の未来(水生大海) 5点 自分を弄んだ上司を殺害しようと毒薬を手に入れた。コロナ禍、リモート会議でのアリバイを考えるが・・・SNSストーカー登場

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