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ミステリの祭典

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珈琲店タレーランの事件簿6
珈琲店タレーランの事件簿シリーズ

作家 岡崎琢磨
出版日2019年11月
平均点6.00点
書評数1人

No.1 6点 まさむね
(2021/05/02 16:14登録)
 タレーランのオーナー・藻川又次が突然狭心症で倒れ、緊急入院。又次は手術を前に弱気になったのか、又姪のバリスタ・切間美星に相談。4年前に他界した妻・千恵は、7年前に又次がコーヒーカップを割ったことに激怒し、1週間の家出をしていた。その理由は何だったのか、常連客のアオヤマとともに調査する美星だが…。
 全体の流れとしては、無難にまとめているのだと思います。シリーズ6作品の中で移動距離は最も長く(といっても、京都・浜松・天橋立くらいだけど)、観光紹介めいた部分もあって、楽しくは読ませていただきました。でも何というか、結構な違和感を抱いたのですねぇ。ソコまで詮索するかねぇ…とか。何より、とあるお二人の行動って一般論としてどうなのよ…とか。それぞれの身勝手さを感じてしまうのは私だけなのでしょうか。

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