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ミステリの祭典

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偉大なる夢

作家 江戸川乱歩
出版日2019年07月
平均点7.00点
書評数1人

No.1 7点 蟷螂の斧
(2019/09/07 13:52登録)
「偉大なる夢」東京・ニューヨーク間を5時間で飛ぶ超高速機開発に係わる防諜小説。1944年の作品で、著者としては異色のスパイ小説ですが本格色も強い。犯人にかかわる真相は初出で気に入っています。探偵小説が検閲などにより書けなくなった戦時下の背景がよくわかりました。7点
「断崖」夫婦の会話が主体の短篇。二重落ちがいい。8点
「凶器」凶器はどこへ行ったのか?。某有名格言?。明智小五郎が50を過ぎているのに小林少年がいる(笑)。6点

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