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ミステリの祭典

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モルグ街の殺人

作家 エドガー・アラン・ポー
出版日1951年08月
平均点6.21点
書評数24人

No.4 5点 おしょわ
(2008/10/05 20:58登録)
最初の推理小説として名高いこの作品ですが、今読むとなんとも・・・
発表当時の衝撃がどうだったのかを想像して楽しむ、というのがいいんでしょうか。

No.3 6点 白い風
(2008/09/12 22:48登録)
意外な犯人と云う意味では最高峰の事件ですね。
証言者の意見がバラバラであるのも稀有な作品だと思う。
でも、古典として楽しむ作品ですね。

No.2 4点 ElderMizuho
(2008/05/04 02:22登録)
意外な犯人という点では面白いが、実は事件自体はあっさり。物語の多くの部分を占める長々とした難しい話は一体何なのだろう?
残念ながら私の頭ではこの話がどう事件と関わってくるのか理解不能だった。多分理解できる人には至高の作品なんでしょう。

No.1 6点 あい
(2008/03/11 17:14登録)
よく世界最初の推理小説とか言われてる作品でどんなもんかと思っていたら以外に面白かった。

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