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ミステリの祭典

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『クロック城』殺人事件

作家 北山猛邦
出版日2002年03月
平均点5.05点
書評数22人

No.2 8点 深夜
(2008/04/19 23:52登録)
ファンタジーの設定を借りた本格推理小説。好き嫌いあるだろうけど、個人的には魅力を感じました。ただ、このファンタジーの要素が必要かと言えばそうではない。むしろ削れる。でも、削ったら賞は取れなかっただろうな。

袋綴じまで使ったトリックは驚いたけど、通の人は見破れると思う。いかにもメフィスト賞らしいラスト(首切りの理由)も良かった。

No.1 4点 ぷねうま
(2008/01/19 07:15登録)
「あまりの衝撃のためノベルス版ではトリック解明のところから袋とじになっていた」という話を聞いてハードルがブブカクラスまで上がっていたのだが、期待に沿うほどでは無かった。
この作品、というか作家の魅力は世界観の構築にあるらしく、それが肌に合うか合わないかで評価が分かれるらしいが、僕にはあまり合いませんでした。

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