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VOLKSさん
平均点: 6.75点 書評数: 351件

プロフィール高評価と近い人書評おすすめ

No.19 6点 排除- 今野敏 2018/07/04 14:31
まるで漫画を読むかのようにスラスラと読めてしまった(笑)
佐伯と新市の戦い、今回の舞台はマレーシア。
東京に残っている内村は内村の仕事を、マレーシアでは佐伯と景子が、それぞれ適材適所で仕事をこなし暴力団の壊滅に奮闘する。
格闘シーンの立ち回りが丁寧に書かれているけれど、私はそこを読み解くのが苦手でどうもすっ飛ばしぎみに読んでしまったが、好きな人にはたまらないのだろうな~と感じた。

No.18 6点 転迷- 今野敏 2018/06/25 20:50
社会人であれば、竜崎のように振る舞うことはまず難しいし、総スカンを喰らう危険性も考えられるし、だからこそ竜崎ファンとなるか、はたまた「有り得ないだろう」と受け付けないか。
でも、自分がなれないまでも、もしもこんな上司がいたら…と思うと、やっぱり竜崎の振る舞いは気持ちがいい。
3つの事件を絡めた締め括りはうまいと思った。

そういえば、ドラマを見た記憶がある。
テレビ朝日版とTBS版があったけれど、記憶にあるキャストは杉本哲太と古田新太だったので、TBS版だったらしい。
読んでいる最中、何度も竜崎の台詞が杉本哲太の声で聞こえてくる気がした(笑)

No.17 7点 確証- 今野敏 2018/06/21 21:47
久しぶりに今野敏作品を読んだ。
ああ、やっぱり私はこの人の作品が大好きだ
と、再確認。
まずキャラが素晴らしい。
主役はもちろんのこと、主役周りから対立派まで本当によく練られていると感じる。
随所にある警察モノならではのトリビアも勉強になる。
吉田栄作が主役でのドラマがあったようだが、見逃してしまっていたのが残念。
機会があったら映像も観てみたいと思う。

No.16 7点 潜入捜査- 今野敏 2011/05/04 08:43
元々は「聖王獣拳伝」というタイトルだったらしい(笑)
圧倒的な強さの主人公に嬉しくなる。
「環境犯罪研究所」は実態がよく解らず、上司の内村もアシスタントの白石もつかみどころがないが、何かありそうな不思議な2人。
今後のシリーズが楽しみ。

No.15 6点 ST 警視庁科学特捜班 沖ノ島伝説殺人ファイル- 今野敏 2011/04/03 15:25
今回は、青山と山吹が活躍。
黒崎の台詞はたった一言・・・今野さん、黒崎さんの活躍の場をもっと増やして(訴)
伝説シリーズだが、前の2作より「伝説度」が軽く扱われているため、本来の「警察モノ」色が強い。

No.14 5点 ST 警視庁科学特捜班 桃太郎伝説殺人ファイル- 今野敏 2011/04/03 15:15
青山の活躍っぷりが楽しめる1冊。
一般的に知られている桃太郎とストーリーとは全く違う桃太郎伝説の話は面白い。
が、テレビ東京の旅番組っぽい仕上がり感は否めない(笑)

No.13 5点 ST 警視庁科学特捜班 為朝伝説殺人ファイル- 今野敏 2011/04/03 15:07
伝説シリーズというよりは、STバカンスシリーズ、とした方が良いのではないか?という気も・・・(笑)
大好きなSTシリーズだが、今回はちょっと設定がつまらなかった。
呪いか?殺人事件か?と煽ってはいるが、どちらにしてもインパクトが薄い。
どうせならもっとハッチャケて、霊を山吹が鎮めるだとか、ラップ音を結城が聞くだとかあればファンは喜べたけど(笑)

No.12 7点 黒の調査ファイル- 今野敏 2011/02/13 15:17
無口な黒崎の存在感がしっかりとアピール。
勧善懲悪スカッと爽快。
とにかく強い黒崎がカッコイイ!
強いだけではなく仕事もきっちりこなすところがまたカッコイイ・・・
ラストの一言はイイね。

No.11 7点 緑の調査ファイル- 今野敏 2011/02/13 15:13
殺人事件から話がスタートすることが多いSTシリーズ、ところが本書は盗難事件からスタートする。
音楽を文字で表現するあたりも含めて今までのSTと少し違った印象があり楽しめた。

No.10 6点 黄の調査ファイル- 今野敏 2011/02/04 14:57
安定したシリーズの面白さ。
このシリーズのいつものことだが、犯人側からの視点で描かれている作品ではないので、殺人に至る犯人の経緯や心情には殆どリンク出来ない。
とにかくキャラクター味を楽しむ作品。
プラス今回は宗教談義も面白い。

No.9 7点 赤の調査ファイル- 今野敏 2011/02/04 14:52
医療問題、といっても中編程度のページ数+面白いシリーズ作品なので、さくさく読める。
いけすかないヤツにしっかり鉄槌が下されてスッキリ。

No.8 6点 青の調査ファイル- 今野敏 2011/01/19 14:38
心霊スポットをレポートしている最中に起こる殺人事件の話。
キャラクター青山は好きだが、前作「黒いモスクワ」に比べると、内容が軽いという点が残念。
それにしても黒崎氏の身体って、一体・・・(笑)

No.7 8点 黒いモスクワ- 今野敏 2011/01/19 14:34
ロシア実在の人物「グレゴリー・ラスプーチン」を絡めての話。
非常に興味深く読むことが出来て奥行きが深かった。
キャラクターの力で読ませるSTシリーズ1作目、2作目よりも良かった。

No.6 6点 毒物殺人- 今野敏 2011/01/06 16:10
際立ったキャラを楽しむ作品。
漫画っぽい世界を存分に楽しみながらミステリィも楽しめる、という程度に気楽に読める点がこのシリーズの良いところ。

No.5 7点 初陣- 今野敏 2011/01/04 17:38
「裏・隠蔽捜査シリーズ」というか「隠蔽捜査シリーズ・スピンオフ」というか。
伊丹の視点から書かれてはいるが竜崎の影が常に見え隠れしており、結果的には竜崎の格好良さが描かれている、といった作品。
笑いどころも随所に散りばめてあり面白かった。

No.4 7点 ST警視庁科学特捜班- 今野敏 2011/01/04 17:32
ヒーロー漫画のよう。とにかくサクサク面白く読める。
シリーズは全て読んでみたい、と思う反面、内容はすぐに忘れてしまいそうな・・・

No.3 8点 疑心- 今野敏 2010/11/12 02:58
いいなぁ、竜崎氏。
親しみが持てた。
俗っぽい自分には、竜崎氏のような解決策ではどうにもスッキリ出来ない気がするあたり納得は出来なかったが(笑)ラスト、いつもの竜崎氏に戻ってくれてホッとした。
本当に良かったよ(笑)

No.2 8点 果断- 今野敏 2010/11/12 02:54
他の人の書評にもあるように、本当に「竜崎氏」という人物は魅力的なキャラだ。
「仕事人間・竜崎」職場で『頭脳』として働く反面、本当は仕事だけではなく非常に人間味溢れる部分も持ち合わせている、と読者に感じさせる「家庭」の部分にも触れているあたり、このシリーズの面白味に奥行きが出ているように感じる。
ただ、個人的にはシリーズ1作目の方がインパクトがあったかな。

No.1 10点 隠蔽捜査- 今野敏 2010/09/24 14:10
面白かった。
はじめは「?」だった主人公の竜崎のことが、読み進むにつれどんどん好きになった(笑)
ミステリィ小説ではないとは思うが、ひとつの小説として文句無く面白かった。
今後の竜崎氏の活躍が気になるのでシリーズは全て読みたいと思う。

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ひとこと
はじめてこのサイトに訪れたのは10年以上も前のことです。
思えば妊娠前、妊娠中、のその頃は特に頻繁に利用させて貰っていました。
出産後、なかなか本を読む機会も少なくなり遠ざかっていましたが、この頃は...
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