Q1.月に何冊くらいミステリを読みますか? |
15〜20冊くらい読みます。ただし、そのほとんどを図書館で借りているので、金額的には2〜4千円くらいです。
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Q2.ミステリ以外によく読むジャンルはありますか? |
ジャンルに関係なく、友人に薦められれば読む事もあります。(ごくたまにですけど・・・)
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Q3.一番最初に読んだミステリは?それはいつ? |
小学校低学年の時に『バースカービル家の魔の犬』を読んだのが最初だと思います。
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Q4.ミステリにはまったきっかけの作品は? |
中学校時代にクラスの子から借りて読んだ赤川次郎、<br>その次は『天河伝説殺人事件』映画化をきっかけに内田康夫を片っ端から読み始めました。<br>大学生の頃に本屋で何気なく買った、綾辻行人の『迷路館の殺人』が今の読書趣味の基本になっています。
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Q5.新作が出たら(高くても)必ず買う作家は何人いますか? |
綾辻行人、有栖川有栖川、霧舎巧、西澤保彦、麻耶雄嵩、氷川透。その他、講談社ノベルズ系の作家陣。
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Q7.あなたの読み方の特徴は? |
ミステリの手法にもよりますが、手品のようにだまされる醍醐味を味わいたいので、なるべく推理等はしないようにしています。
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Q8.ミステリの中で、特に好きなジャンルや設定はありますか? |
絶海の孤島、嵐の山荘モノ。(いわゆる古典?)<br>特殊なジャンル(森博嗣のような理系ミステリ・高田崇文のような文系ミステリ)も結構好きです。
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Q9.逆に、あまり好きではないジャンルや設定はありますか? |
ハードボイルド
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Q10.あなたのミステリ観に影響を与えた人物・書物・団体等は? |
綾辻行人、有栖川有栖、講談社(とくにノベルズ系)、メフィスト賞、「このミステリーが面白い」
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