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ミステリの祭典

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血の轍

作家 相場英雄
出版日2013年01月
平均点7.00点
書評数1人

No.1 7点 バックスクリーン三連発
(2013/05/20 23:00登録)
本格警察小説です。
一人の警察OBの死に公安と刑事部のいざこざが
複雑に絡んでいく
事件捜査もそうですが組織内のお互いを監視する
閉塞感もあいまって面白く作られています
前作の「震える牛」が面白く読めたので
新作の本作を読んでみました
警察小説というと私的には高村薫や横山秀夫と思うんですが
前者は「冷血」が大外れで後者は最近仕事をしない
そこに来て本著者が警察小説を出してくれていたので
求めるところにはまった感じがします

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