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ミステリの祭典

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生ける屍の死

作家 山口雅也
出版日1989年10月
平均点7.00点
書評数63人

No.3 4点 B
(2001/05/25 22:10登録)
評価は高いが、読者を馴染みのない論理空間に連れ出して罠にかけてどこがおもしろいの?
小説空間自体、作者優位なのに読者はついてゆけません。
こんなことアシモフの方がもっとうまくやってました。

No.2 7点 すー
(2001/04/01 20:51登録)
世間の評判が高すぎて、期待し過ぎた。評判を聞かずに読んでいたらもっと面白かったかも。

No.1 10点 じょあん
(2001/02/13 20:22登録)
これはおもしろかった!

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