| 有限と微小のパン S&Mシリーズ |
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| 作家 | 森博嗣 |
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| 出版日 | 1998年10月 |
| 平均点 | 7.33点 |
| 書評数 | 64人 |
| No.4 | 10点 | 閑蠢 | |
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(2001/11/23 17:46登録) 「F」が好きなんだから仕方ない(笑) トリックよりも物語と映像で魅せる作品。 (これまでのシリーズ、特に「Fになる」は必読) 大好きです。 さようなら!真賀田博士。 複雑な気持ちだけどお幸せに。 |
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| No.3 | 10点 | もよもよ | |
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(2001/11/20 15:31登録) よかったよかった。 真賀田四季はやっぱりスゴイ。森博嗣もやっぱりエライ。 シリーズ途中ではキャラクター重視に偏り過ぎてる気がしてどうなる事やらと思ったけど、終わりよければすべてよし! |
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| No.2 | 10点 | ジョーンズ | |
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(2001/11/20 01:33登録) 今読み終わったところ!読み応えあります。う−んでも、シリーズこれで終わってしまってかなりさみしい。もっとあの愛すべきキャラたちにふれていたかった。 |
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| No.1 | 9点 | 蛍屋 | |
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(2001/05/17 00:15登録) S&Mシリーズ中、私にとって、最高傑作。 このシリーズの幕引きにふさわしい内容。 小説としての完成度がすばらしい。 |
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