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ミステリの祭典

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悪意
加賀恭一郎シリーズ

作家 東野圭吾
出版日1996年09月
平均点7.79点
書評数110人

No.10 10点 麻里
(2002/07/27 12:11登録)
最後まで騙されてしまいました。さすがです。

No.9 7点 keisuke
(2002/07/09 12:19登録)
本屋で、白い表紙にひかれて買ってみました。皆さん、評価高いですね。私は、ん〜、これくらいでした。他に言葉が見つかりません。

No.8 10点 ロペス
(2002/06/25 16:12登録)
すごい!の一言。

No.7 10点 美来
(2002/06/12 12:23登録)
やられました。
この題名以外、思いつきません。

No.6 8点 フレディ
(2002/05/30 16:28登録)
手玉に取られたって感じ。

No.5 9点 ピッコロ
(2002/05/08 13:30登録)
初めて読んだ東野圭吾作品です。
これで東野圭吾にハマりました。
読後、タイトルの意味がよ〜くわかった。

No.4 10点 ハニービー
(2002/05/07 21:14登録)
かなり大好きな作品です!!
やられたって感じ。初読では衝撃が大きすぎましたが、再読すると理不尽さに腹が立った。
何度読んでもよさそうだ。

No.3 10点 あき
(2002/01/27 06:05登録)
展開が激しくて何度も驚いた。もう一度読み返したくなる一冊。

No.2 8点 沖ノ波志都
(2001/12/28 13:38登録)
展開に満足。とりあえず合格点をあげましょう。(すこしえらそうですね。すいません。)

No.1 10点 ゲンタ
(2001/11/15 17:23登録)
とても轢きこまれました。展開も二転三転して、おもしろかったです。

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