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ミステリの祭典

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絡新婦の理
百鬼夜行シリーズ

作家 京極夏彦
出版日1996年11月
平均点7.78点
書評数64人

No.4 10点 zukkie
(2001/04/25 11:09登録)
京極作品の中で最高の出来だと思います(他のも勿論いいんですけど)。まさに蜘蛛の糸のような作品構成は素晴らしい!実は『塗仏』よりも完成度が高いような気が、、、(すみません)。

No.3 8点 智迅
(2001/04/17 01:20登録)
ラストが好きだな。ビジュアルを想像しやすい文章でした。

No.2 10点 はこ
(2001/04/10 02:53登録)
学園モノと言っていいのだろうか?
とにかく人間関係かなり複雑なので
京極作品は最初から順番に読みましょう〜。

No.1 8点 すー
(2001/04/04 22:01登録)
「犯人当て」としてはレベル低かもしれないが「操り」という点で言えば理想的な完成度だと思う。

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